西元祐貴(墨絵アーティスト)Wikiプロフィールと経歴!作品の評判や値段は?

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2022年2月21日放送の「世界!ニッポン行きたい人応援団」に出演される、墨絵アーティスト西元祐貴(にしもと ゆうき)さん。

番組では、墨絵を愛するイタリア人女子大生のジュリアさんに、アドバイスをされていましたよね。

西元祐貴さんは、一体どのような墨絵作品を手掛けているのでしょうか…?

今回は、そんな西元祐貴さんの経歴やWikiプロフィール、作品の評判や値段についてもご紹介したいと思います!

西元祐貴(墨絵アーティスト)Wikiプロフィールと経歴!

まずは墨絵アーティストである西元祐貴さんのWikiプロフィールと経歴についてご紹介したいと思います!

・名前…西元祐貴(にしもと ゆうき)
・生年月日…1988年4月6日
・年齢…33歳
・出身地…鹿児島県
・出身学校…日本デザイナー学院 九州校

・職業…墨絵アーティスト
・所属…ジェニエット合同会社

西元祐貴さんは鹿児島県出身

子供の頃から絵を描くのが好きで、高校卒業後は、福岡の「日本デザイナー学院 九州校」に進学します。

西元祐貴さんはそこで水彩画や油絵も学びますが、「墨絵は書き直しが出来ない一発勝負の世界」との理由で、墨絵の道を本格的に進みます。

日本デザイナー学院を卒業後は、路上ライブペイントで腕を磨いた西元祐貴さん。

まずは人に見てほしい一心で、福岡市内の公園でベニヤ板に張り付けた紙に、アップテンポの音楽をかけながらライブペインティングを行っていたようです。

その際に声を掛けてくれた人からの紹介で、開店したばかりの蕎麦屋さんの天井に「龍」を描いたことがきっかけで、墨絵アーティストとしての仕事が徐々に増えるようになります。

伝統的な技法に捕われず、大胆さと繊細さを持ち合わせたタッチで「躍動感」や「力強さ」を追求した作品を展開する西元祐貴さん。

龍や侍などの古典的なモチーフから、スポーツ選手やミュージシャンなどの斬新なモチーフも描いています!

これ、本当に墨絵なのでしょうか?!

躍動感がスゴイ…!!

西元祐貴(墨絵アーティスト)作品の評判は?

西元祐貴さんの墨絵作品に虜になっている人が多いようで、実際に西元さんの個展に行ったことがある人もたくさんいました!


そして、なんと2021年度版の防衛白書の表紙には、西元祐貴さんの作品が描かれています…!

防衛白書とは、防衛省が毎年発行している白書で、防衛政策の基本理念について、日本国民の理解を求めるために作成されているもの。

国が作成・発行している白書の表紙を飾るなんて、国も西元祐貴さんの実力を認めているということですよね…!


また、東京2020オリンピック選手の絵を描いたり、人だけでなく、ポケモンまで描く西元さん。

西元さんは外国人まで魅了されているようですね^^

https://twitter.com/nishimoto_yuki_/status/1419854647846531075

西元祐貴(墨絵アーティスト)作品の値段はいくら?

西元祐貴さんの作品、実際のところお値段は一体いくらなのかが気になります…!

もちろん、作品の大きさや製作時間、絵やライブイベントでも値段は変わってくると思います。

香港のクリスティーズオークションでは、描いた直後の墨絵が85,000香港ドル (約130万円) で落札された事もあるのだとか!

西元祐貴さんの公式オンラインストアを見てみると、1点ものの絵画だと50万~100万円はやはり超えてくるようです。

文房具や手ぬぐい、小さめの絵画などであれば、比較的購入しやすいようですよ♪

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西元祐貴(墨絵アーティスト)Wikiプロフィールと経歴!作品の評判や値段まとめ

今回は、墨絵アーティストである西元祐貴さんのWikiプロフィールと経歴、作品の評判や値段などについてお伝えしました。

西元祐貴さんの作品は日本だけでなく、海外までもが認める程の実力者。

西元祐貴さんの作品に今後も注目ですね。

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