マリオット・インターナショナルで日本初上陸となるホテルブランドの「フェアフィールド・バイ・マリオット」がいよいよ順次開業します！
積水ハウスとマリオット・インターナショナルが国内の各自治体と連携して、「道の駅」を中枢にした「地域の魅力を渡り歩く旅」を提案する今回の事業、地域の活性化も図っているようですね！
全国各地に展開されていきますが、今回は「フェアフィールド・バイ・マリオット宇都宮」に焦点を当ててまとめてみました！
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フェアフィールドバイマリオット宇都宮の開業日はいつ？
フェアフィールド・バイ・マリオット宇都宮の開業日は2020年10月7日にオープン予定となっています！
フェアフィールド・バイ・マリオットはマリオット・インターナショナルの日本初上陸となるホテルブランドで、日本各地の道の駅に「ロードサイド型ホテル」として、全国各地に展開していきます！
ロードサイドとは、直訳すると「道路や施設に面している」という意味になりますが、ここでは「道の駅に直結している」ということになりますね！
フェアフィールド・バイ・マリオット宇都宮の場合、道の駅「うつのみや ろまんちっく村」の敷地内に位置しています！
宇都宮以外にも、栃木であれば茂木であったり、岐阜県や三重県、京都府、和歌山県など、フェアフィールドは徐々に展開されていきますよー♪
フェアフィールドバイマリオット宇都宮に朝食サービスはある？レストランやラウンジは？
フェアフィールド・バイ・マリオットと言えば、シンプルにゆったりとくつろぐことのできる宿泊特化型のホテル。
食事やお土産などは道の駅などの近隣のお店を利用して、宿泊のみフェアフィールドで、というホテルステイが想定されています。
今回のフェアフィールド・バイ・マリオット宇都宮もレストランはない模様！ラウンジは、クラブラウンジほど充実してはなさそう。そして、宿泊者が自由に使えるキッチンはあるのだとか。
⇒追記
やはりフェアフィールド・バイ・マリオット宇都宮はレストランがなく、くつろぐだけのラウンジのみでした。
とは言っても開放的なラウンジで、24時間使用できるコーヒーサーバーやキッチンは常設されています♪
実際の体験記についてはコチラ。
では、どこで食事すれば良いのかと言いますと、併設されている「うつのみや ろまんちっく村」であったり、近場の観光地や宇都宮駅周辺で探すしかなさそうです。
場所によっては、オープン記念として朝食無料サービスがあるようですが、宇都宮の場合、ホテル朝食用としてろまんちっく村に前日までに予約すれば弁当を購入できるように調整中とのことです。
⇒追記
軽食やスナック、飲み物やアルコールが受付ロビー近くで販売されていました！
コンビニよりも商品数は少ないですが、値段はコンビニとほぼ同じくらいで、めちゃくちゃ高い！というわけではなさそう。
まとめ
2020年10月7日にオープンするフェアフィールド・バイ・マリオット宇都宮。比較的リーズナブルなホテルなどで、平日も出張などで利用する人が多そうですね。
Go To キャンペーンやオープニングキャンペーンで通常より安く泊まれるチャンスです！この機会をお見逃しなく^^
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