一律10万円現金給付の開始はいつで早いのはどこ?誰がもらえる?申請方法も!

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いよいよ一律10万円現金給付の話が具体的になってきましたね!気になっている方はきっと私だけではないはず(笑)

既に知っている方も多いかも知れませんが、現金給付の開始時期や申請方法、誰がもらえるのか、給付が早いのはどこか等の最新情報をお知らせしていきます!

一律10万円現金給付の開始はいつ?

一律10万円現金給付の開始時期について、以前から早くて月以降というニュースが流れていましたが、最新情報ではGW明けの5月7日から支給開始されるとのことです!

では、どこが一番早いのか?!それについては次の項目でお伝えします!

一律10万円現金給付の開始が早いのはどこ?

一律10万円現金給付の開始が早いのは、宮崎県都城市とされています!羨ましい…(笑)

都城市は、3月1日の時点でマイナンバーカードの普及率が33.6%と、全国の市や区の中で最も高いんですって!

国が構築する電子申請のシステムを使えば、同市ではGW明けの5月7日から給付できると言われています!

一律10万円現金給付は誰がもらえる?

一律10万円現金給付は誰がもらえるかと言いますと、現金を受け取れるのは世帯主となっています。なので、例えば5人家族の世帯なら、世帯主が50万円をまとめて受け取るということになりますね。持ち逃げされないことを祈ります…(笑)

給付対象は、2020年4月27日を基準日として、市区町村の住民基本台帳に記載されている人が対象となります。

一律10万円現金給付の申請方法は?

一律10万円現金給付の申請方法についてですが、コロナ感染防止のため、申請は郵送かオンラインが基本となっています。

①郵送の場合
市区町村が世帯主宛てに郵送する申請書に振り込み先の口座番号などを記入し、運転免許証のコピーなどの本人確認書類と、金融機関名や口座情報が分かる通帳・キャッシュカードのコピーと一緒に市区町村に郵送する。

(ただし、水道料引き落としなどに使っている世帯主名義の口座の場合は不要とのこと)


②オンライン
マイナンバーカードと、PC用ICカードリーダーかNFC(近距離無線通信)に対応するスマートフォンが必要となります。マイナンバーを利用するオンラインサービス「マイナポータル」にアクセスし、口座情報などを入力した上で、口座確認書類をアップロードし、電子申請を行います。

電子署名により本人確認を実施するため、本人確認書類は不要です。



総務省でも呼び掛けていますが、給付金の詐欺には気を付けましょう!

市区町村や総務省などがATMの操作を求めたり、手数料の振り込みを求めることは絶対にありません!!

一律10万円現金給付で何をする?

一律10万円の現金給付で皆さんは何をしますか?

使い方は色々あると思いますが、私は母の日が近いので、何かプレゼントを贈ろうと思っています*^^*

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