ついに！Googleアドセンスに合格できました～＼(^0^)／
審査期間は少し長かったけど、なんとか一発合格です！
これでやっと収益化スタート出来ます♪
Googleアドセンスと言えば、ブロガーにとっては収益化の登竜門の１つ。
審査基準がはっきりと明言されていないので、ここで苦戦する方も多いはず…
合否判定基準も、年々傾向が変わってきています。
今回は、Googleアドセンス審査において、私が対応した方法をご紹介したいと思います。
（あくまでも私の例なので、100%受かる！という保証は出来ないのですが…汗）
追記（４/２５）
現在、コロナの影響で審査が通りにくくなっているようですね…＞＜
副サイトだと審査が通りやすいようなので、審査自体は止まっていないようです！
ブログ立ち上げ～審査～合格までのスケジュール
ブログ立ち上げ→アドセンス合格までの日程は下記のとおりです。
・2/14…ブログ立ち上げ
・2/17～2/20…記事作成・公開
・2/20…4記事目でGoogleアドセンス申請
・2/21～…申請後も黙々と記事作成・公開
・3/1…10記事目でGoogleアドセンス合格！
合格に関しては、申請後に数時間で合格通知が来た方や、1か月後に通知が来た方も。
Googleの担当者にもよるみたいですが、私が合格までに9日間掛かったのには心当たりが…
(詳細は5.参照)
ブログはワードプレスで作成
私は有料のワードプレスでブログを作成しました！無料のブログ（はてなブログやアメブロ等）でも大丈夫かとは思いますが、ワードプレスのほうがカスタマイズしやすい、ブログが資産化しやすい等のメリットを考え、維持費は掛かりますが、収益化して維持費を回収するぞ！と意を決してワードプレスにしています。
追記（４月２３日）
レンタルサーバーを契約するならエックスサーバーがオススメ！実績もあるし、４月３０日までに契約すると、なんとドメイン料がずっと０円！！いっそげ～！
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記事は1000字以上を目安に
作成する記事は1000字以上を心掛けました。これはGoogleに十分なコンテンツだと認識してもらうためです。
…ですがよく見たら、たまに900字台の記事もありました(^^;)ゞ厳密に1000字を超えないといけない、というわけではなさそうですね。
サイト内をある程度構築しておく
申請前にある程度のサイト構築は必要です。私が事前に準備したのはこちら。
・プロフィールの設置
・お問い合わせフォームの設置
・プライバシーポリシーの設置
・記事のカテゴリー分け
記事のカテゴリー分けは細かく分ける必要はなく、３～４つもあれば十分かと思います。
プライバシーポリシーはコピペしてもらってOKですｗ
https://chun-shufu.com/privacy-policy/
審査中はなるべく写真・画像は入れない！
おそらく私が合格までに時間が掛かってしまったのはココ。
アドセンス審査中は写真や画像を入れないほうが良いです！
機械による審査と、目視による審査の2種類があると言われ、すぐに合格通知が来るのは機械審査のみでＯＫが出るからだと言われています。
画像や写真を入れていると、人による目視審査に回されてしまうため、チェックが厳しくなることも！自分で撮った写真でも、第三者が映り込んでいないか、著作物が紛れ込んでいないか等の審査が入ってしまうそうなのです。
その事実を知るまで、私はがっつり写真や画像を盛り込んでいまして（汗）記事内の画像を消したり、一度下書きに戻したりして対応しました。
アイキャッチ画像はフリー画像から入手していました。
アフィリエイトリンクは貼らない
審査期間中はアフィリエイトリンクを貼らないほうが良いと言われています。
理由は特定の企業や製品を贔屓していると思われる可能性があるため。
合格後は問題なく、商品レビューも出来ます♪なので審査中はガマンしたほうが良さそうですね。
Googleはオリジナルのコンテンツを好むため、オリジナルの記事(ローカルネタ等)を意識して作成していました。実際にどんなテーマを選べば良いかはこちらでまとめています。
アクセス数はあまり気にしなくてよい
以前はある程度のアクセス数が必要と言われていましたが、昨今はアクセス数はあまり重要視されていない模様。
私も日々10PV弱でしたが、（ほとんど自分だけw）審査に通ることが出来ました。
申請後も記事を更新し続ける！
最後はコレ。アドセンス審査中も、ブログはアクティブ状態ですよーとアピールするためにも、日々更新しましょう！ブログ書け！ってやつですね(笑)
審査期間中は広告が貼れず、記事の内容も制限されてしまうので、悶々としてしまったり、モチベーションが下がり気味に…その中でやっと届いた合格通知！嬉しかったなぁ^^
今回の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです♪
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Googleアドセンス審査ではどんな記事を書けば良いのか？に関する記事はこちらです。
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