携帯電話の各会社で、続々と新料金プランを発表しています!
そんな中、KDDIでは、2021年3月23日から新しいオンライン専用のMNOブランド「povo(ポヴォ)」が契約スタートとなりました!
NTTドコモの「ahamo(アハモ)」、ソフトバンクの「LINEMO(ラインモ)」、楽天の「Rakuten UN-LIMIT VI」など、各MNO会社が続々と新プランや新ブランドを発表していますが、よく分からない!という人はきっと多いはず。
そこで、今回は、auの新プラン「povo」の申し込み方法や、新料金プランのデメリットなどをお伝えしていきたいと思います!
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au新プランpovo(ポヴォ)の申し込みはいつから?
povoはauユーザーであれば先行エントリーが可能です!
ですが先行エントリーは2021年2月1日から3月22日(月)23時59分までなので、現在は既に終了しています。
先行エントリーをすれば3,000円相当のau PAY残高がもらえましたが、現在は通常受付が開始されています。
通常受付は残念ながらオトクなキャッシュバック等は現時点ではありません。
au新プランpovo(ポヴォ)の申し込み方法は?
povoの申し込み方法の際には、まず契約手続きに入る前に、下記の3点を準備しましょう。
・本人確認書類
・クレジットカード
・利用する端末
準備が出来たら、povoの公式サイトにアクセスして、「新規契約」、「他社/UQmobileからの変更のお客さま」、「auから変更のお客さま」の何れかから申し込みができます。
現在は、povoのサービスがスタートしたばかりなので申し込み者が多く、手続きに時間が掛かってしまう可能性があります。
下記の内容が公式サイトにも明記されています。
・auからのpovoに変更の人は、夜間に申し込んだ場合、翌朝6時以降から順次利用できる
・新規、他社、UQモバイルから変更の人は、契約手続きを時間がかかってしまうようで、混雑時には完了まで数日かかる場合もある
・eSIMを選択の契約手続きは、9時~20時完了後、登録したメールアドレスに連絡がくる
4月以降は契約に掛かる時間が少しずつ解消されていくのでは?と予想しています!
新料金プランのデメリットはある?
povoのメリットと言えば、なんと言っても通信費の安さ!
20GBも使えて2,728円(税込)となっています。
契約事務手数料や契約解除料などの手数料も一切発生しないのも大きいですね。
もちろんメリットだけでなくデメリットも存在します。
まず挙げられるのが、全ての手続きやサポートがオンラインのみという点です。
店頭はもちろん、電話対応も一切できないので、何かトラブルがあった際も全てオンライン上のやりとりとなります。
オンライン対応に不慣れだと、ここが心配になりますよね><
また、場合によっては家族の料金やインターネット、通信費の料金が高くなる可能性があるんです。
auやUQ mobile(UQモバイル)のプランに入っている方は、家族がいることで家族割引に入れたり、auのインターネット契約を携帯電話とセットで契約することで、通信費の料金が全体的に安くなったりする場合がありますが、povoはそれらの割引が一切ないのも特徴です。
せっかくスマートフォンの月々の代金が下げられても、他の料金が上がってしまうようであれば意味ないですもんね><
まとめ
au新プラン「povo」についてお伝えしていきました!
povoはオンライン契約や問い合わせに抵抗がなく、全体の通信費が下がる!という方であれば、povoに乗り換えても良いかも知れません^^
povoの概要についてはまだまだ物足りないところもあると思いますので、随時更新していきたいと思います♪
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