銀座に本店がある資生堂パーラーで、「真夏のパフェフェア第2弾」が開催されます!
この記事では、資生堂パーラー真夏のパフェフェア2021の開催期間や販売メニュー、値段についてご紹介していきたいと思います!
資生堂パーラー真夏のパフェフェア2021開催期間はいつからいつまで?
資生堂パーラーの2021年「真夏のパフェフェア」の開催期間は、第1弾と第2弾に分かれて開催されています!
第1弾は2021年7月1日(木)から7月31日(土)までの1か月間となっており、間もなく終了となります。
そして第2弾は8月1日(日)~8月31日(火)までの1か月間!
開催店舗は引き続き、東京銀座資生堂ビル3階の「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」となっていますよ♪
資生堂パーラー真夏のパフェフェア2021のメニューと値段は?限定メニューはある?
資生堂パーラー真夏のパフェフェア第2弾では、第1弾でもメニューにあった「長野県産 信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェ」に加え、新たに3種類のフルーツパフェが登場します!
順を追ってご紹介していきますね。
長野県産 信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェ
第1弾でも好評だったこちらの信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェのお値段は2,100円!
夏イチゴの「恋姫」を使用したパフェで、こちらのイチゴは資生堂パーラー専用ハウスで採れたものなんですよ♪
長野県の綺麗な水と空気、そして太陽光をたくさん浴びた“恋姫”は甘酸っぱい味わいは資生堂パーラーのクリームと相性がとてもよさそうです。
次からは第2弾で初登場のパフェをご紹介していきますね!
北海道 富良野市産“富良野メロン”のパフェ
2つ目は、「北海道 富良野市産“富良野メロン”のパフェ」!お値段は2,300円となっています。
パフェに使用している北海道の富良野メロンは、寒暖差が激しい盆地で育ったため、とても甘いメロンなのだとか。
収穫後も追熟を重ねることでしっかり熟成させ、果肉は柔らかく、豊かな香りと濃厚な甘さが口いっぱいに広がります♪
和歌山県 紀の川市産“無花果”のパフェ
3つ目は、「和歌山県 紀の川市産“無花果”のパフェ」。こちらのお値段も2,300円となっています!
和歌山県の紀の川市の温暖な気候で育った無花果を使用していますよ。
プチプチした食感とほんのり優しい甘さが特長の無花果は、豊かで広大な土地で育った証拠なのだとか。
無花果をシャーベット、ソース、赤ワインで煮込み、コンポート仕立てにしてあるので、ちょっぴり大人で上品な味が楽しめます♪
沖縄県 宮古島産“キーツマンゴー”のパフェ
4つ目は、「沖縄県 宮古島産“キーツマンゴー”のパフェ」。値段は2,800円です。
沖縄の宮古島産マンゴーは、温暖な気候の中で育ったため、果肉はとろけるように柔らかいのが特徴です。
太陽を浴びてじっくりと育てられた“キーツマンゴー”ですが、完熟のタイミングが色・ツヤでも見分けるのが難しいのだとか。
生産農家さんも少なく、“幻のマンゴー”と呼ばれているくらい貴重なんです!
ちなみに資生堂パーラーではパフェ以外にも、平日・数量限定で「資生堂パーラー物語」(¥2,600円)という銀座本店サロン・ド・カフェの伝統メニューと季節メニューを一度に楽しめる、アシェットデセールもあるそうです!
また、第1弾に引き続き、「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」とのコラボ企画特別メニュー『アイスクリームソーダ“アルティミューン”』もあるので、こちらもチェックしてみてくださいね。
資生堂パーラー真夏のパフェフェアはテイクアウトできる?
資生堂パーラー真夏のパフェフェアは、残念ながらテイクアウトすることはできません。
テイクアウト限定のパフェや、お食事系のメニューであればテイクアウト可能となっています♪
また、資生堂パーラーの店舗によってテイクアウトメニューが若干違うようです。
資生堂パーラーのテイクアウトメニューも気になりますよね!
まとめ
今回は、資生堂パーラー真夏のパフェフェア2021の開催期間や販売メニュー、値段についてご紹介しました!
第1弾に引き続き、魅力的なパフェが登場するので全種類食べたくなってしまいますよね!
第1弾でジューシーなフルーツパフェを楽しんだ方も、第1弾は行けずに悔しい思いをした方も、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか^^
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